Return to BDAT index
1 tlk70000027_05_msg0001 84 アデル様とラウラ様 お二人を支持する者達の声が 日に日に大きくなるのを感じております
2 tlk70000027_05_msg0002 84 アデル様はそのお人柄もあり 元より人望がおありでしたが どうも無茶な行動が目立つと言いますか[ML:Dash ]
3 tlk70000027_05_msg0003 84 お一人で全てを背負わねばと 思い詰めておられるようにも見えました ですから この私が積極的にお声を掛け[ML:Dash ]
4 tlk70000027_05_msg0004 84 アデル様がもしもの時 相談相手となれるよう お側近くにいなければと思ってきたのです
5 tlk70000027_05_msg0005 84 それが ラウラ様がイーラの騎士として 叙勲を受けられてからというもの[ML:Dash ]
6 tlk70000027_05_msg0006 84 誰かを頼ること 仲間に背を預けることを 少しずつ受け入れるように お変わりになられた気がします
7 tlk70000027_05_msg0007 84 さすがはラウラ様と言いますか アデル様がシン様を預けるに足る方と 信頼されたのも頷けるというもの[ML:Dash ]
8 tlk70000027_05_msg0008 84 [ML:Dash ]む? 話が長いですと?
9 tlk70000027_05_msg0009 84 何をおっしゃいます!! これでもお話したいことの 80分の1も語っていないのですよ!?