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戻ったで オヤジ
ベリドト・ライア[ML:Dash ]
確かに手ごわかったわ |
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おぉ もう倒してきたか
伊達に諸国を渡り歩いてはおらぬな |
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お世辞なんて 聞きとうないで
身体中がかゆくなるわ |
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相変わらず素直ではないな[ML:Dash ] |
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テンイも良くやってくれた
ルクスリアの王として礼を言わせてくれ |
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いや 私一人の力ではない
レックスがいてこそだ |
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qst202602_msg0025 |
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いや 私一人の力ではない
ニアがいてこそだ |
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qst202602_msg0026 |
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いや 私一人の力ではない
ジークがいてこそだ |
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qst202602_msg0027 |
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いや 私一人の力ではない
メレフがいてこそだ |
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そうか[ML:Dash ]
やはりテンイをお前達に託したのは
間違っていなかったようだな |
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qst202602_msg0008 |
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これからも しっかりと頼むぞ |
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qst202602_msg0009 |
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任せてください
テンイはオレ達の大切な仲間ですから! |
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qst202602_msg0010 |
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さて このルクスリアでの一件は
これで解決したのだが[ML:Dash ] |
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事態は思わぬ方向へ動き始めておる[ML:Dash ] |
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qst202602_msg0012 |
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何や その歯切れの悪い言い方は? |
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qst202602_msg0013 |
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まだ何か 頼みがあるんやね? |
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qst202602_msg0014 |
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察しがいいな サイカ |
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qst202602_msg0015 |
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実はな お前達が倒した
ベリドト・ライアなのだが
インヴィディアにも出現していたらしい |
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qst202602_msg0016 |
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インヴィディアにも[ML:Dash ]? |
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qst202602_msg0017 |
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インヴィディアのラゲルト女王から
要請があってな
お前達に助けてもらいたいと[ML:Dash ] |
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qst202602_msg0018 |
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インヴィディア軍も
手を焼いているようだ |
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qst202602_msg0019 |
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確かにベリドト・ライアは
並大抵のドライバーじゃ苦労するやろな |
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qst202602_msg0022 |
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[ML:Dash ]どうだ テンイ
行ってもらえるか? |
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qst202602_msg0023 |
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王からの直々の頼み
断る理由はない |
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qst202602_msg0032 |
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アルストのために貢献すれば
罪もまた償えるかもしれない[ML:Dash ] |
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qst202602_msg0028 |
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そこまで気負うことはないだろうが[ML:Dash ]
ラゲルト女王も喜ばれるだろう |
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qst202602_msg0029 |
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インヴィディアのフォンス・マイム港に行き
詳細を聞いてくれ |
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qst202602_msg0030 |
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承知した |
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qst202602_msg0031 |
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よろしく頼んだぞ |