1 |
|
qst201008_msg0001 |
84 |
メレフ殿
申しわけありません[ML:Dash ] |
2 |
|
qst201008_msg0002 |
84 |
フレースヴェルグ傭兵団の協力により
敵部隊の半数と ドライバーらしき人物を
倒すことはできましたが[ML:Dash ] |
3 |
|
qst201008_msg0003 |
84 |
こちらも兵のほとんどを失い
撤退を余儀なくされました |
4 |
|
qst201008_msg0004 |
84 |
やっぱり
ミクマリのドライバーは他にいたんだな |
5 |
|
qst201008_msg0005 |
84 |
そいつが倒されたから
ミクマリもコアクリスタルに戻ったのか |
6 |
|
qst201008_msg0006 |
84 |
お役にたてずに申しわけありません[ML:Dash ]
|
7 |
|
qst201008_msg0007 |
84 |
いや 保安部のせいではない |
8 |
|
qst201008_msg0008 |
84 |
私が相手の力を見誤ったのが
今回の失敗の原因だ |
9 |
|
qst201008_msg0009 |
84 |
悔しいが 相手があれ程の組織だとは
予想できなかった[ML:Dash ] |
10 |
|
qst201008_msg0010 |
84 |
まぁ そんなに落ち込まなくても
いいんじゃない?
|
11 |
|
qst201008_msg0011 |
84 |
今回の作戦の全てが
無駄だったわけじゃないんだしさ |
12 |
|
qst201008_msg0012 |
84 |
主犯の一人のミクマリと
そのドライバーを倒せたんだから |
13 |
|
qst201008_msg0013 |
84 |
少なくとも相手の規模と戦力は
確認できたか[ML:Dash ]
確かに落ち込む必要はないな |
14 |
|
qst201008_msg0014 |
84 |
だけど このまま放っておくわけには
いかないよな? |
15 |
|
qst201008_msg0015 |
84 |
そうだな
このまま終わらせるつもりはない |
16 |
|
qst201008_msg0016 |
84 |
犯人達を野放しにしておけば
被害は拡大するだけだ |
17 |
|
qst201008_msg0017 |
84 |
では 犯人に関しては
引き続き 保安部で追跡を行い
可能な限り情報を集めてみます |
18 |
|
qst201008_msg0018 |
84 |
あぁ こちらも
いつでも動けるように準備はしておく |
19 |
|
qst201008_msg0019 |
84 |
よろしく頼むぞ |
20 |
|
qst201008_msg0020 |
84 |
はっ! |