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1 bf04250100_0010 82 [ML:Dash ]なるほど ここは一時休戦の上 共闘といきたいところだな
2 bf04250100_0020 82 共闘じゃと?
3 bf04250100_0030 82 ああ 私達はあの人工ブレイドを捕え その背後にいる者の正体を掴みたい
4 bf04250100_0040 82 トラの父君は 話から推察するに その者達に捕われている公算が大きい
5 bf04250100_0050 82 目的は一致すると思うが?
6 bf04250100_0060 82 そう[ML:Dash ] なるのかな?
7 bf04250100_0070 82 下手に敵対するよりは 申し出に応じた方が得策ね
8 bf04250100_0080 82 帝国の宝珠 カグツチの力は あんなものじゃない
9 bf04250100_0090 82 彼女が本気を出せば 私も手加減はできない そうなればここは焦土と化すわ
10 bf04250100_0100 82 天の聖杯にそこまで言って頂けるなんて光栄ね
11 bf04250100_0110 82 あなたは忘れているだろうけれど 以前 何度か手合わせをしたことがあるの
12 bf04250100_0120 82 そりゃあもう 手強いの何の
13 bf04250100_0130 82 そうなんだ
14 bf04250100_0140 82 その話はまた今度 どう皆?
15 bf04250100_0150 82 確かに あんまり敵にまわしたくないね
16 bf04250100_0160 82 わかった じゃあ 今からオレ達は味方同士だ
17 bf04250100_0170 82 私は一旦 皇宮に戻る 何か新しい情報を得たら一報をくれ
18 bf04250100_0180 82 皇宮の警備兵に取り次ぐ様伝えておこう
19 bf04250100_0190 82 わかった
20 bf04250100_0200 82 よろしいんですか?共闘なんて結んで
21 bf04250100_0210 82 お前が本気でないのと同様 向こうだって本気ではない
22 bf04250100_0220 82 なのにあれだけの力を行使する 興味が尽きないじゃないか
23 bf04250100_0230 82 ドライバーとしての血ですか?
24 bf04250100_0240 82 そんなもんさ それに[ML:Dash ]
25 bf04250100_0250 82 [ML:undisp ]?
26 bf04250100_0260 82 あの少年といれば 普段は見られない “何か”が見られる様な気がするんだ